サンクリストバル島には、ガラパゴスの空の玄関口の一つサンクリストバル空港があります。
空港は島の最東端に位置し、バケリソ・モレノ港とその港町からも近く、一本道で繋がっているため移動時間が少なく、バルトラ空港よりも便利な立地になっています。
公式名称:San Cristobal
英名:Chatham Island
観光場所:インタープレテーションセンター、ロボス島(アシカ島)、キッカーロック、プラヤ・オチョア、セロ・ブルホ
面積:215sq miles(557 sq km)
高度:2395ft (730meters)
年代:300万年
生物:カリフォルニアアザラシ、グンカンドリ、季節によってはチャサンモッキングバード、ウミガメの巣、アオサギ、ナスカカツオドリ、アオアシカツオドリ、ガラパゴスシャーク、ハンマーヘッド、エイなどが見るとこができます。珍しい生き物では、クジラ、アメリカミヤコドリがあげられます。
地質: この島は、二つの火山の合体によって作られています。南西の方には対称になる盾状の火山が広がりを見せこの一帯は比較的若いもので65万年前まで活動が続いていました。北東の方はまだ噴火による亀裂が見ることできますが、溶岩の流出は何世紀も前に止まっています。
植物:この島には、唯一きれいな淡水があり、El Juncoと呼ばれる小さな湖の小高い場所に位置しています。島の南の方には湿地が多くその結果特色のある植物たちが自生しています。
サンクリストバル島概要
ダーウィンは、1835年の彼の最初の上陸時にゾウガメがサボテンを食べている所に偶然出くわしたと述べています。
●インタープレテーションセンター
1998年にガラパゴスナショナルパークのインタープレテーションセンターが開設され、島に住む人々とこの島を訪れる観光客に有益であるように努力が続けられてています。インタープレテーションセンターでは、島の自然の歴史や人との相互関係、エコロジー、植物相と動物相など広範囲に展示をしています。
このセンターから約3キロ離れたところに遊歩道が設置してあり、グンカンドリとオオグンカンドリの二種類が同時に見ることができます。
ロボス島は空港のあるプエルト・バケリソ・モレノ港からボートで1時間程東に行った場所にある小さな島です。ロボスとはアシカのことを指し、その名の通りアシカのたくさん住む島になっています。
島内には約850m程の遊歩道が敷かれており、観光客はドライランディングで上陸した後、ゴツゴツとした岩場や低木の生える砂地を歩くことになります。観光客は遊歩道から外れて歩くことはできませんが、この遊歩道沿いにはアオアシカツオドリやグンカンドリの巣も見ることができます。
またこの島は多くのダイビングクルーズがダイビング客を連れて最初にチェックダイブをしにくる場所でもあり、多くのダイバーが最初に潜るガラパゴスの海でもあります。
プエルト・バケリソ・モレノ港から約24.5km離れたビーチです。砂利鉱山を1475m歩いて下らねば行けず、この場所を訪れるには約5時間程かかります。
プラヤ・オチョアはバケリソ・モレノ港から6マイル離れたビーチです。このビーチでは、チャタムマネシツグミや様々な種類のダーウィンフィンチを簡単に発見することができます。ビーチの後方に向けて小さな塩水池があり、ホワイトチークピンテイルが歩いているのを見ることもできます。このビーチは、シュノーケルの場所としても楽しめます。
キッカーロックとして知られているLeon Dormidoは、サンクリストバルの中央西部沖の太平洋4マイルのうち152メートル(500フィート)上昇する壮大な形成をしています。南から見れば眠っているライオンやスフィンクスの形に、北からは海を貫いているような巨大なタブレットを形成し、岩をいろいろな角度で楽しむことができます。
キッカー・ロックの岩礁の間はスノーケリングスポットになっていて、運が良ければハンマーヘッドシャークも見ることができます。
La Galapagueraはカメを一部の条件で保護をしています。この美しい施設は、サンクリストバル島への訪問者にサドルバックゾウガメの種類を見る機会を提供するGalapagos National Park Serviceto によって建てられました。西から東へと島に渡るためにはバスを使用する必要があり、予約制になります。所要時間は1時間で、施設では25の大人のカメと生まれたばかりの赤ちゃんカメを飼育下でみることができます。



































