へノベサ島・ガラパゴス諸島

ガラパゴス諸島のへノベサ島の詳しい島情報をお伝えします!

へノベサ島

Genovesa Island
へノベサ島

この島は「鳥の島」と呼ばれるほど様々な種類の鳥たちを見ることができます。
アカアシカツオドリ、マスクカツオドリ、オオグンカンドリ、スワローテイルガルの巣、アカハシネッタイチョウが崖に作る巣、コミミズクは良く見ることができます。
公式名 ヘノベサ島
英名 Tower Island
観光場所 ダーウィンベイビーチ、プリンスフィリップスステップ
面積 54 sq. miles (140 sq km)
高度 249 feet (76 meters)
年代 200万年前
生物 カリフォルニアアシカ、スワローテイルガル、アカアシカツオドリ、ナスカカツオドリ、アオアシカツオドリ、ウミツバメ、ガラパゴスモッキングバード、ガラパゴスハト、オオグンカンドリ、イワカモメ、シオマネキ 季節によって、コミミズク、アカハシネッタイチョウ、オオサボテンフィンチ、 イエロークラウンドナイトヘロン、渡り鳥 (チョウシャクシギ,キョウジョシギ, ミカヅキチドリ, メリケンキアシシギ)、珍しいものとして、ガラパゴスアホウドリやサメを見ることができます。
地質 ヘノベサ島は全体的に低い島で溶岩から成り立ちクレーターが島の中央に位置しています。円形状のクレーターは最大幅2000フィートで最大深度は200フィートに及び湖自体は1150フィートの大きさで存在しています。
植物 この島は主に乾燥した地帯が広がりパロサントと呼ばれる小さな木々があちことに見ることがみることができます。
へノベサ島地図


へノベサ島概要

ヘノベサ島はおそらく諸島の中でクルーズをするのにとてもよい環境の島だといえます。隠れた海底の魅力も見落とすことができません。
湾の中をスノーケリングすれば、ハンマーヘッドシャークに出会うこともあります。
島の南西には海底からの隆起により作り出されたカルデラもあります。
●ダーウィン・ベイ
「鳥の島」と呼ばれるように生き生きとした島の情景がとても素晴らしく、ダーウィンベイに広がる白い砂浜を歩けば、オオグンカンドリに出くわすこともあります。
イエロークラウンとレイバーヘロンが岸でえさを与えているとき、ふわふわしたタンポポの綿毛のような雛たちと立派な父親たちはのどを膨らませとても誇らしげに枝を囲んでいます。さらに、切り立った岩場に統合された保護プールを見ることができます。
このほかに、カルデラを見下ろしながら遊歩道が岸壁まで続いていて、世界で唯一夜行性のスワローテイルガルが、岸壁に巣を作っているのを見ることもできます。レイバーガルとピンテイルダックスはぷかぷかと近くで浮かんでいます。

●エルバランコ
1964年のイギリス人の訪問によってなづけられたプリンスフィリップスステップは、岸壁に築かれた25メートルの階段でダーウィン湾を囲むよう島の北の位置から細く続いています。
ここから1.5kmほど続く遊歩道の途中には、低木の上にアカアシカツオドリのコロニーが広がります。まばらに存在している植物を横切ると溶岩フィールドへと進み北の海まで広がっています。ウミツバメは集団で海に浮かび溶岩フィールドのひび割れや穴の中にある巣へと再び戻り、彼らの捕食者であるコミミズクが頻繁にやってくるのが見られます。