フェルナンディナ島・ガラパゴス諸島

ガラパゴス諸島のフェルナンディナ島の詳しい島情報をお伝えします!

フェルナンディナ島

Fernandina Island
フェルナンディナ島

現在でも時折火山の活動があり、火山噴火の様子が観察できます。
またガラパゴスペンギンやコバネウ、数多くのウミイグアナの群れが見られます。
公式名:Fernandina Island
英名:Narborough Island
観光場所:Punta Espinosa
面積:248sq miles (642 sq km)
年代:3万年
生物:ウミイグアナ、カリフォルニアアシカ、ガラパゴスコバネウ、ガラパゴスホークス、ベニイワガ二、ガラパゴスへ―ロン。季節によって、アオアシカツオドリの餌の奪い合い、クジラやイルカを見ることができ、時折ライスラットを見ることもできます。
地質:火山とカルデラによって成り立ち、広く溶岩のフィールドが続いています。諸島内でもそうですが、世界的に見てもとても若い火山に入ります。
植物:乾燥した地帯に多く広がる植物はKipunkasと呼ばれる手つかずのままの状態にある小さなエリア一帯に集中しています。
フェルナンディナ島地図


フェルナンディナ島概要

フェルナンディナ島は、諸島の中でもまだ若い火山でガラパゴスの西に位置しています。
ここでは、ガラパゴス特有の生物がたくさん至近距離でみることができ、腕のいい船長ならば通常は見ることができないペンギンたちをより近くで楽しませてくれます。
●プンタ・エスピノサ
プンタ・エスピノサは島の北西に位置し、観光客にとっては動物相が多様な事から非常に人気なポイントとなっています。
このポイントはフェルナンディナ島で唯一上陸が許可されている場所です。正面にはボリバル海峡によって隔てられているイサベラ島を臨む事が出来ます。
プンタ・エスピノサには、乾燥していて小さなマングローブの下に瀬戸があります。ここを抜けると、大きなウミイグアナの群れにたどり着きます。
通常、この小さなゴジラたちは岩に乗って体を温めるために休憩をしていていますが、ときどき鼻から潮を吹きだす様子や、海草を食む姿も見ることができます。
近くでは、アシカが海岸沿いで楽しそうに戯れています。
この島には、標高1495メートルのラクンブレ火山がそびえ立ち、世界でもとても活動の盛んな火山として知られています。
1968年以来、6キロメートルあるカルデラから7つもの火山の爆発が記録されています。
海岸線に沿って世界でここでしか見ることができない、ガラパゴスコバネウの群れがあります。この鳥たちは進化のある過程で飛ぶことを止めて、水中を泳ぐために羽を使う方を選択したため、タコやウナギや魚を泳いで捕まえ、より多くの餌を捕らえ繁殖に成功してきました。
コバネウは、小羽鵜と書き、その小さな羽は水中を泳ぐために進化してきた証でもあります。