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キューバの基本情報

キューバのお土産、ビーチ、見どころ、ホテルなど旅行のポイントなど役立つ情報をわかりやすくまとめました。

キューバ国旗

正式名称:

キューバ共和国 Republic of Cuba

首都:

ハバナ

言語:

公用語はスペイン語

時差:

日本との時差は-14時間。サマータイム制度を採用しており、採用時は-13時間。サマータイム実施期間は毎年変わり、直前にならないと発表されないので注意。

気候:

気候は亜熱帯性海洋気候で年間平均気温は25.5℃。
1~2月は毎日の平均気温が22℃ほど、8~10月は28℃ほど。年間を通して貿易風が吹くため、暑い夏も比較的しのぎやすい。乾期は11~4月、雨期は7~10月。ハリケーンは9月と10月に多い。

通貨:

ペソ
キューバには、主として外国人が使う兌換ペソ(CUC)と、主として国民が使う人民ペソ(CUP)がある。2015年現在、レートはCUC1=US$1。ペソの下にはセンターボ(¢)の単位があり、100¢=CUC1。

アクセス:

日本からキューバへの直行便はない。カナダのトロント経由か、メキシコのメキシコ・シティかカンクン経由。
トロントからはエアカナダAir Canadaのほかにクバーナ航空Cubana de Aviaciónがフライト。メキシコからはクバーナ航空、アエロメヒコAeroméxicoの直行便のほか、コパCOPA、ラクサLACSAの経由便がある。
所要時間はトロントからは3時間30分、メキシコ・シティから2時間30分、カンクンからは1時間30分。
キューバの玄関口はハバナのホセ・マルティ国際空港Aeropuerto Internacional José Martíで、国際線のほとんどは第3ターミナルの利用になる。

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ノスタルジックな世界遺産の旧市街【ハバナ】

首都ハバナ

1982年、世界文化遺産に指定された首都ハバナ。
ハバナが建設されたのは1519年。植民地貿易の中心地として、そして現在も首都としてキューバの中心都市であり続けている。
街の名はもともとこの地を統治していたタイノ人首長・ハバナグアネスからとられたが、今は先住民の姿を見かけることはない。
世界遺産に指定されているのは、オールド・ハバナ(旧市街)。
カリブの富が集まるハバナ港はフランス軍やカリブの海賊たちなど敵対勢力の格好の標的となり、スペイン人はこの街を要塞化した。

ハバナの城壁

カリブ最強の砦と言われたモロ要塞、対岸のプンタ要塞に守られた街には立派なコロニアル建築が立ち並び、スペイン、そしてアメリカの後ろ盾で発展してきたハバナの豊かさを感じられる。

ハバナの街並みハバナの街並み

ハバナ中心部ハバナ中心部

ハバナの城塞ハバナの城塞

オールド・ハバナ(旧市街)

旧市街に立ち並ぶのは、17-18世紀のバロック様式、新古典主義、アメリカから伝わったモダニズム、さらにアールデコとさまざまな時代のきらびやかな建築群。大聖堂やガルシア・ロルカ劇場、旧国会議事堂など見ていて飽きません。またアメリカの支配下にある間、大量に流入してきた40~50年代のアメリカ車が、今も現役タクシーとして活躍しており、風情たっぷりです。ヘミングウェイが歩いた街並みを存分に散策ください。2001年には旧市街のプエルト通りに支倉常長の像も立てられました。

医療と教育の国キューバ

キューバにおいて、医療費と教育費は無料。「万人に平等な社会を」というカストロの理念が実現されている国です。
医療においては、医師の数が2008年で7万1000人と、人口比では日本の2倍。医療品開発や医療のサービス分野でも高い技術を誇り、ワクチン類は輸出品目の1つになっています。中南米、アフリカなどに医療支援も行っています。
教育においては、識字率も就学率も100%近く、アフリカ系の人々や女性の社会進出も平等。途上国から多くの留学生を受け入れています。

クラシックカークラシックカー

旧市街地旧市街地

ハバナ名物のココタクシーハバナ名物のココタクシー

ビーチ情報

ハバナ郊外の気軽なビーチ【Playas de Este】

ハバナ市内から行くには、公共バスやマキナや観光バスでも30分程度でお手軽に行けるビーチ。カリブの国、キューバだけあって、少し郊外に行くだけでこの海の綺麗さ。
ハバナからは、ハバナ・バスツアーの路線バスT3(30分間隔発着)で往復3CUCで行ける。
白い砂浜に青い海が魅力的。12月ということもあって人も少なくのんびり出来る。ビーチベッドやパラソルなども各2CUCで借りられる。各種スポーツアクティビティも楽しめる。ビーチ近くにレストランやカフェも数は少ないがあるので1日中楽しめる。

Playas de Este

Playas de Este

Playas de Este

見どころ情報

The Capitolio

ハバナで最も目を引く建物【The Capitolio】

アメリカのホワイトハウスを模して造られた建物。
ビエハ地区とセントロハバナの境目にあるハバナで一番に目に付く場所にある。
現在内部は改修工事中で入れないが、町の中心でもあるので、観光客は必ず1度は目にする場所となっている。

ハバナを海賊から守り続けた【モロ要塞見学】

カリブ最強と言われた要塞の内部を見学出来るツアー。
16世紀に建てられたとは思えない程モダンで複雑な造りの廊下。
中には葉巻やラムショップもあり、要塞の外にはお土産の露店が立ち並ぶ。

モロ要塞見学

モロ要塞見学

モロ要塞見学

The Capitolio

クラシックカーをレンタルしてハバナを疾走!

ハバナの旧市街の入り口には、観光客用のクラシックカーのレンタルがずらっと並んでいる。
気に入った車をレンタルして1日気ままに過ごす事も可能。
運転手付きでタクシーとしての利用もOK。

ココタクシー

移動の定番【ココタクシー】

ハバナに行ったら1度は乗りたいココタクシー。
オープンエアーで気持ちよく、狭い旧市街の路地も入れる便利な移動手段。

Calle Obispo

メインストリート【Calle Obispo】

ハバナ旧市街のメインストリート。
ここには沢山のレストランやショップが軒を連ねている。
キューバの伝統ファッションに身を包んだ女性たちは、チップを払えば観光客向けの記念撮影に応じてくれる。
ぶらぶらするだけでも楽しくなるスポット。

結婚出来るご利益の木

結婚出来るご利益の木

アルマス広場の前にある小さな建物(寺院?)に大きな木。
この大木を3回周ると結婚できると言われている。
といっても、キューバ人はこんな願掛けをしなくても気軽に結婚、離婚を繰り返す人が多いようなので、そういう言い伝えがあること自体不思議。

骸骨が飾ってある不思議薬局

骸骨が飾ってある不思議薬局

オビスポ通り沿いにあるとても歴史を感じる薬局。
店内には骸骨が飾られ、お茶っ葉の入れ物の様な陶器が並んでいる。
建物はアンティークで立派だが、店内に入ると普通の日用品がちらほら売られていて、配給制度の為まだまだ生活用品が豊富とは言えないキューバの現状を垣間見る事が出来る。

ハバナの夜の定番スポット!【キャバレートロピカーナ】

1939年開店の老舗キャバレー「トロピカーナ」。
キューバ国内に数あるキャバレーでも由緒ある「トロピカーナ」はその元々の造りが野外だったことから 「星降る舞台」とも呼ばれている。
また、ダンスショーもキューバンサルサをはじめ、様々なジャンルの音楽と共に華麗に着飾ったプロのダンサーによって演出される!
キューバのハイライトとも言える、夜のエンターテイメント!

キャバレートロピカーナ

キャバレートロピカーナ

キャバレートロピカーナ

ホテル情報

ヘミングウェイの常宿だった旧市街のホテル【アンボス・ムンドス(Ambos Mundos)】★4

ハバナ旧市街の中心、オビスポ通りにある、文豪アーネスト・ヘミングウェイの常宿だったホテル。いまでも、古き良き面影を色濃く残しています。
ミニ博物館として私物が展示されています。屋上には旧市街を見渡すルーフガーデンがあり、夕焼けを眺めながら楽しむフローズンダイキリは格別。

アンボス・ムンドス

アンボス・ムンドス

アンボス・ムンドス

ハバナで最もロマンチックな【サンタ・イサベル(Santa Isabel】★5

歴史的建造物が多く建ち並ぶハバナ旧市街の中心、アルマス広場に面するコロニアル風5つ星ホテル。
19世紀の外観はそのままに、アンティークのインテリアでシックにまとめつつ、全面改装されました。
ハネムーン客に人気が高く「ハバナでもっともロマンチックなホテル」と言われています。

サンタ・イサベル

サンタ・イサベル

サンタ・イサベル

レストラン情報

ハバナと言えばこのお店!【ボデギータ・デル・メディオ】

ハバナに来た観光客は必ず訪れると言っても過言ではない程有名なキューバ料理の老舗。
かのヘミングウェイが通った店としても有名。
名物はモヒートで、バーカウンターでは注文が入る事を見越していつも大量のモヒートが作られている。
キューバ料理のプレートもボリューム満点なので、お腹を空かせて出かけたい。

ボデギータ・デル・メディオ

ボデギータ・デル・メディオ

ボデギータ・デル・メディオ

Rio Mar

2012年OPENで既に人気店【Rio Mar】

海に面した最高のロケーションで、キューバ料理をインターナショナルにアレンジしたメニューの数々を提供。
ハバナでは比較的新しいレストランにも関わらず、既に海外から注目を集めるレストランの1つとなっている。
中でも特にその日の食材で作るシーフードプレートが人気。

住所: 3ra y Final #11, La Puntilla, Miramar, 11 Avenida 3ra, La Habana,
電話:+53 7 2094838

Rio Mar

お土産情報

キューバ土産の3本柱と言えば、「コーヒー」、「ラム酒」、そして「葉巻」。
ハバナ旧市街の土産物店や食料品店はもちろん、地方都市や観光地でよく売られていますし、ホセ・マルティ国際空港でも入手可能です。
ただし、「葉巻」だけは粗悪品を掴まされないように、しっかりとしたショップで購入することをお勧めします。

キューバ産コーヒー

キューバ産コーヒー

ハ「Cubita(クビータ)」や「Serano(セラーノ)」、「Turquino(トゥルキーノ)」など様々なブランドが揃っています。
コーヒー豆を挽いたタイプは真空パック入りで販売されており、だいたい1袋230-250gで300円前後、460-500gで500円前後ぐらいでしょう。
コーヒー豆をそのまま袋詰めした1kgタイプもあります。食料品店や土産物屋、国際空港などで購入できます。

ラム酒

日本では、「Havana Club(ハバナクラブ)」が有名ですが、地方へ行くと、「Varadero(バラデロ)」、「Caney(カネイ)」等の地酒ならぬ、地ラムがあります。
日本では入手困難な銘柄も多いので、お土産としても面白いかも知れません。
ラム酒は熟成年数によって、3年以内が「カルタ・ブランカ」、5年ものや7年ものを「アネホ」、10年以上を「エクストラ・アネホ」と呼んでいます。
中でも、長期熟成したラムの原酒を、手作業でブレンドする最高級の「マキシモ・エクストラ」は、ラムファン垂涎の逸品。
ハバナにある「ハバナクラブ」本社で購入することが可能です。

ラム酒

ラム酒

葉巻

葉巻

葉巻の代表的なブランドは、「Cohiba(コイーバ)」、「Romeo Y Jurieta(ロメオ・イ・フリエタ)」、「Partagas(パルタガス)」、「Bolivar(ボリバール)」、「Montecristo(モンテクリスト)」、「Trinidad(トリニダ)」などです。
“マスタートルセドール”という葉巻職人がいて、値段は少々張りますが、彼らが手巻きした最高級品がお勧めです。
ハバナの葉巻専門店「La Casa del Habano」や「Hotel Conde de Villanueva」内のショップで手に入ります。
ただし、国外持ち出しは50本まで。また、メキシコ経由で帰国する場合は、厳しい持ち込み規制で没収される可能性もあるので、事前に確認下さい。

紙巻きタバコ(シガレット)

紙巻きタバコ(シガレット)

葉巻で知られる「Cohiba(コイーバ)」、「Romeo Y Jurieta(ロメオ・イ・フリエタ)」、「Vegas Robaina(ベガス・ロバイナ)」、「Hoyo de Monterrey(ホヨー・ド・モントレー)」、「Montecristo(モンテクリスト)」などの一流ブランドが、同名のシガレットを出しているので、紙巻タバコの愛煙者へのお土産にすると良いでしょう。
キューバの人たちは、1箱20本入りで50-100円の「Popular(ポプラア)」や「Hollywood(ハリウッド)」などの銘柄を吸っています。
ただし、ライト嗜好の方には、ちょっときついかも知れません。

キューバの英雄ゲバラ・グッズ

キューバの英雄ゲバラ・グッズ

“永遠の革命家”として、未だに人気が衰えぬ「チェ・ゲバラ」。
メキシコでフィゲル・カストロの志に賛同してキューバ革命に参加。新政府樹立後は、国立銀行総裁や工業大臣として尽力しました。
キューバの土産屋では、彼の象徴であるレッドスター付きのブラック・ベレー帽をはじめ、Tシャツ、キーホルダー、バッグ、シガレットケース、ライター、リストバンド、ポスターなど、実に様々なグッズが売られています。
価格も手頃なので、観光客からお土産として高い人気を博しています。

木製やブリキ製のクラシックカー・トイ

木製やブリキ製のクラシックカー・トイ

キューバの古い街並みにお似合いのクラッシックカー。
1950-60年代のアメ車が、未だにキューバを元気に疾走しています。
エンジンなどはフルチェンジしているケースもありますが。
このクラシックカーを、木やブリキでつくった玩具も、キューバでは人気のお土産となっています。
マッチ箱程度のミニサイズから長さが1mを超すジャンボサイズまで、バリエーションは充実しています。

キューバらしいカラフルな絵画

キューバらしいカラフルな絵画

アートギャラリーだけでなく、土産屋やフリーマーケットでも売られている絵画も、キューバ土産の定番です。
多くは油絵で、サイズは大小様々。絵柄は名所や街並みの風景画、クラッシックカーやサルサ・ダンスなどのキューバらしいモチーフを表現したアート画やゲバラの肖像画が多いようです。
描き方も写実からPOPアート調まで、変化に富んでいます。
クオリティ、プライスともに、そこそこですが、旅の思い出として購入するには、良いかも知れません。

革製品

革製品は日本と比べると、断然格安なので、手軽な土産物として適しています。
種類もバッグをはじめ、シガーケース、ペンケース、キーケース、財布、小銭入れ、ベルト、帽子等々と実に豊富です。
土産屋やフリーマーケットを覗けば、すぐに見つかります。デザイン的にはハイセンスですが、縫製や皮質などは、多くを望めません。
値段相応と考えてショッピングを楽しみましょう。

革製品

革製品

キューバン・ファッションアパレル

スタイリッシュな人が多いだけに、キューバのファッションアイテムは、実にお洒落。
キューバ・シャツとして知られる「グァジャベーラ」は、男性用の開襟シャツで、白か生成りのシンプルなスタイルに刺繍を施したデザインが主流です。
女性に好評なのは、手編みのショールやウェア、バッグ。
パメーラ(麦わら帽子)も、バリエーションが豊富です。
アクセサリーやポーチなどのファション小物は、気の利いたデザインとカリブの国らしい色使いで、目を引きます。

キューバン・ファッションアパレル

キューバン・ファッションアパレル

キューバン・ファッションアパレル

サン・ホセ民芸品市場

ハバナ旧市街にあるサン・ホセ民芸品市場

ハバナ旧市街、エントラード運河に面する埠頭の倉庫を改造した、広大な建物全体が、民芸品や土産物を扱う市場になっています。
優に100を超える専門ショップが、スペースいっぱいに展開されており、キューバにあるほとんどのお土産アイテムが入手できます。
おまけに、外国人観光客が多く訪れるので、英語が通じる店やクレジットカードが使用可能な店が大半です。

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